設計業務
SEIK〇〇KAN(セイクウカン)は建築設計事務所です。
集合住宅の設計・監理 住宅を個人の方、時には、工務店・ハウスメーカーからお客様を紹介されて設計・監理をする業務を主にしています。
新築に限らず、リフォーム、リノベーション、耐震調査、耐震補強設計監理も数多く行っています。
オリジナル家具(特に鉄を使ったシンプルな家具を得意とする)店舗のデザインも行っています。特に、住宅、店舗併用住宅、集合住宅を得意としております。
こだわり
目指すのは、新しい時代のものづくりです。私たちの身近な場所、住まい街や環境を、豊かで心地よいものにつくりかえていきたい。そのためには「個が生き生きする場所」「心地よい空間」「手づくりの質感」が大切だと考えています。それが私たちのスタンスです。
- 住まいに対するこだわり -
SEIK〇〇KANが設計する上でこだわっていることを、8つにまとめてみました
1-敷地にこだわる
視線・・・・その土地を始めてみた時、視線がどこへ抜けるのか
日射・・・・一日の日当たり予想、風抜け、隣地の家の開口位置の状態から、屋根や庇の出等
車・・・・周りの家々の佇まい等から、駐車位置の検討(駐車場の位置決定によりプランが大きく変わります。
建築家は、現地に身を置いて、初めて「住まい手」の家のリアリティーを共有できるのではと思うのです。後は自身を持って設計の手がかりを見つけましたと言うことができればと思っています。
2-暮らし方にこだわる
主役は、あくまでそこに住む「住まい手」です。
家づくりは、一世一代のプロジェクトです。
住まい手も建築家も共に夢を見、夢はどんどん膨らみます。
夢が膨らむことは間違っていませんが、家づくり を現実にするには整理が必要です。そして住まい手の言葉にできなかった「言葉」を設計という過程で共感に繋げるのが建築家の役割と思っています。
家族が若いときでも、年老いても、どちらでもきっと快適な生活ができるだろう、という身の丈の生活ができる長く暮らせる、苦にならない暮らし方も建築家側から提案します。「目に見えるものもデザイン する」「目に見えないものもデザインする」ことを心がけています。
nLDKに象徴される建前による住まいづくりではなく、社会全体を見据えた幅広い観点から家族の暮らし方についてこちらの価値観もお伝えします。
3-提案は1案にこだわります
設計者によっては2案3案を用意しそれぞれの案を説明し、・・・・というやり方をされるかたもいらっしゃるようですが、実際に建つのは、一軒一案しか建たないのです。
建築家は、何が一番いいかを自身をもって価値観を提案しなければいけないと思っています。建築家が2案も3案も提案したら住まい手の悩みは増幅してしまうのではないでしょうか。、それはプロとして、住まい手に失礼なことです。
一案を提示するということはプロとしての意識です。
そのプランで建てなければならないのかというと、そうではありません。何よりも相性が大事だと思っています。その相性を見極めていただく最初の一案なのです。
弊社ではここまでを無料としています。
言葉を超えたニュアンスや雰囲気が好ましいと思えるかどかが、家づくりには大事なことと思っています。
4-構造にこだわる
遠からず発生することが予想されている『大地震』に備える。
家は住まい手みんなのゆりかごです。安全・安心に暮らすためには、万一の地震災害にも耐えられる構造が求められます。
そのためには、木造住宅であっても、構造計算(許容応力度計算)され耐震・耐久性能が保証されることが大切です。
5-資産価値にこだわる
-最初から長期優良住宅-
現在、日本の社会的資産に占める住宅資産の割合は、1割以下。また住宅は、ローン返済時には資産価値がゼロになっているともいわれます。
しかし長期優良住宅なら、「住宅=資産」として捉えることが可能。定期的にメンテナンスすることで、50年、100年とその資産価値を保ち続けることができるため、将来的には、賃貸に出したり、売却したりといったことが可能になるのです。
6-環境配慮にこだわる
日本のエネルギー起源CO2は増加傾向。住宅・建築部門における排出量は全体の1/3とかなりの比率を占めています。
「長期優良住宅は、省エネルギー住宅です。環境問題に関しても「優良」な住宅であるということがいえます。
-始めましょう自立循環型住宅-
身近な技術を用い、居住性や利便性を向上させつつ居住時のエネルギー消費を半減することができます。
弊社は、エネルギー消費50%削減を目指す自立循環型住宅の設計監理も得意としています。
-自立循環型住宅とは-
気候や敷地特性など立地条件と住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用した上で•建物と設備機器の選択に注意を払うことによって居住性や利便性の水準を向上させつつ•居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減可能な住宅のことです。
7-プロポーション・バランスにこだわる
家の外側は 、町の風景をつくる大事な要素です。
建築家の住まいの設計は、住まい手が満足した箱をつくればいいということではなく 、建物外側の植栽まで、あるいは町並みまでを含めて住まいの設計をするものです。最初のプランの時から建物の外から見たプロポーションを意識しています。
家の内側は、外との繋がり間をデザインします。
室内空間のプロポーション・バランスだけではなく、家具・色・材質・照明、建具デザインも重要な要素となります。
8-視・聴・嗅・味・触の感覚にこだわる
設計中にあまり話題にのぼらないこれらの要素は、住んでから問われる五感です。
なかでも家の中で発生する音や臭いは個人差があるので注意が必要です。
-食浴視寝(しょくよくししん)住宅-
生活の4つの要素を、食事・身づくろい(洗面/入浴/着替え)・TV視聴・睡眠と考えた住宅を「食浴視寝住宅」と呼んでいます。
食事をするには料理をするキッチンがなければなりませんね。キッチンは暮らしの要です。住まいの主動線はの中にキッチンを考えるようにしています。
nLDKに象徴される建前による住まいづくりではなく、社会全体を見据えた幅広い観点から家族の暮らし方について、食浴視寝住宅の価値観もお伝えします。
