
所在地:茨城県つくばみらい市
用途地域:市街化調整地域(区域指定)
建物用途:アトリエ付専用住宅
構造規模:木造,地上2階建て
敷地面積:667.98㎡/202.05坪
建築面積:105.68㎡/31.92坪
住居棟:延床面積:91.80㎡/27.73坪(2F)
アトリエ棟:延床面積:34.37㎡/10.38坪(2F)
トイレ棟:延床面積:5.79㎡/1.75坪(1F)
構造設計:小林要(小林建築構造設計室) 生空感建築研究所
施工:直営
竣工:2010・08・31
撮影:宗一
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「食・浴・視・寝 住宅」のコンセプトに基づいて計画した、薪ストーブのある自宅兼アトリエです。敷地はのどかな高台にあり、ロードバイク、カヌーなども楽しめる桜の名所に近い好立地。
まず、「食べる・視る」空間の中心にデッキテラスへの大開口に面したオープンキッチンを据え、アウトリビングも楽しめるようにしました。「入浴する」は光庭に面した一歩下がった場所に設けています。一方、「寝る」は2階にあって外から視線が届かない完全プライベート空間ですが、1階の吹抜けと一体化して家そのものがPAO(包)のような一室空間となっています。
今、がらんとした倉庫を店や住居に改造する人が増えていますね。なにもないスペースだから自由にできる。PAO(包)の家も同じです。家の完成はゴールではなく、家族生活の始まりなのです。

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